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フェミニンセルフケア 基本の「き」(自分)を観察しよう

フェミニンケア
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タイトルにある(自分)とは

自分の「デリケートゾーン」のことを指します。

実は、自分で実際に見たことがある人ってあまりいないと思います。

自分の体の一部なのに、見てはいけない部分のように思っている人や、

そこを観察することに、怖いような気持ちでいる人もいる印象です。

以前の勤め先(産婦人科)では育児演習の一環で、
新米のママやパパへ、赤ちゃんのお風呂やおむつ替え方法をお伝えしていました。

女の子の赤ちゃんは特に、大唇陰と、小唇陰の間に汚れが溜まりやすくて、

そこを清潔に保つ拭き方などをお伝えしました。

人の顔かたちがそれぞれなように、デリケートゾーンの様子も本当に色々です。

赤ちゃんのオムツ替えをしていても本当にそれを感じました。

特に大唇陰がぷっくり膨らんで、厚みがあって、溝も深いタイプの赤ちゃんは、

どうしても溝に汚れ(恥垢;ちこう)が溜まりやすくて、

お尻拭きでも取りにくかったです。

こびりついた汚れは優しくお湯をかけて、ふやかしてとることもありました。

新米ママさんの中には、
「傷つけてしまいそうで、怖くてどうしたらいいかわからない」
ということで、相談に来る人もいました。

そもそも、

子を授かって我が子のお尻を拭くという段階ではじめて、
女性のデリケートゾーンをまじまじと観察した、という人もいました。

女性器周辺は凹凸もあるし、季節によっては蒸れやすいこともあります。

汚れが落ちきれていないと、発赤したり、吹き出物ができることもあるでしょう。

自分の顔に赤みや傷ができたり、吹き出物ができたりしたら気になりますよね。

寝不足でクマが取れないとか、

浮腫んでいるとか、鏡の前でよくよく観察しますよね。

デリケートゾーンについても同様です。
まずは、トラブルがない普段の健康な時の様子にも関心をもって、
観察しておくこと。

そのために、お風呂に鏡を持っていくことが一番やりやすいでしょう。

まずは熱すぎないお湯で洗います。

(専用のソープを使う人は膣内の乳酸菌と同じ、弱酸性のものをになっていると思います)

洗顔同様に、
擦らずに、優しく包むように洗ってあげてください。

先ほどの赤ちゃんの話ではないですが、人によっては溝が深く、

表面を流しただけでは汚れが落ちきれない方もいると思います。

清潔に短めに切った爪で、溝を優しく擦ってみてください。

洗ったと思ったのに、恥垢が残って白いものが爪に入り込むことがあるかもしれません。

汚れが残っていると、匂いや、皮膚トラブルの原因にもなりますので、

そんなチェックもお勧めします。

そして、清潔になったろことで鏡をつかってよく観察をしてください。

特にトラブルがない時から観察します。

もししみたり、ヒリヒリしている感覚があったら、黄色信号です。

すでに乾燥しているか、何らかのトラブルが起きている可能性がありますので、心配な時は受診を検討しても良いでしょう。

もし、乾燥からの違和感や痛みなら、今からでも遅くはありません本格的にフェミニンセルフケアを習慣化してください。

何をしたら良いかわからない。。。と言う方は私もご相談に対応していますので、メッセージをくださいね。

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