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断食用にミキの準備・2

食養生
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昨日は仕込んだミキの様子を写真でご紹介しましたが、あまり馴染みのない方もいるので、ここでミキについて私が調べたり、実際に「ミキ伝道師」ミキの素晴らしさを教え伝えている方から聞いたことをまとめておきます。

ミキは

奄美大島のソウルドリンクとも言われくらい生活に根ざして古くからある乳酸飲料です。ミキ(=神酒)とも書いて、古くは農作物の豊作を願って神事にお供えしていたそうで、かつては「口噛み酒」としてご飯を口に含んで唾液のアミラーゼから発酵させる製法だったようです。現在はそれがさつまいものアミラーゼと砂糖を添加して作る方法だったり、沖縄方面ではさつまいもではなく麦を添加して作る方法もあるようです。

そんなミキを断食に取り入れ始めて2年になります。

きっかけは断食中に飲む甘酒が結構な甘味で、もう少しすっきり飲めるものはないかなって思っていた時にミキのことを思い出し、自宅でも仕込めることを知り作るようになりました。

奄美大島に行った時に朝食バイキングのドリンクコーナーで飲んだのが初だったような。

都内のホテルにはないメニューですよね。

その時飲んだものはきっと甘味を添加したものだったと思います。

私が自宅で仕込むミキはお米(お粥)とさつまいものみで、甘みはほのかで、酸味の方があります。

ちなみに「甘酒」と、「ミキ」は似たようなものですが味がまったく違います。

甘酒が甘い理由は、、、

麹菌が発酵する途中で必須アミノ酸やブドウ糖が作られて、あの強い甘味

はお米からのもの。

ミキが酸っぱい理由は、、、

乳酸発酵なので酸味があって、ミキに含まれる乳酸菌はたった1ミリに1億個とも言われています。

腸内フローラを整え頑固な便秘の解消や美肌のために良い働きをしてくれるそうです。

ミキはただ飲むだけじゃなく、自家製フルーツジュースに加えたり、漬物やドレッシング、肉や魚の下味付けに使ったりと汎用性がある優れものなのです。

断食では甘酒から麹の力と、ミキから乳酸菌の力を両方いただけるようにふたつをミックスしたものを水筒に入れて、適宜取り入れるという使い方をしていきます。

 

 

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