久しぶりに使い慣れたスリングを出して、
ドゥーラとして赤ちゃんのお世話に入りました。
お手伝いの先はたつのゆりこ先生が運営する「八ヶ岳 Be born助産院 産後養生院」
です。
お母さんは3回目のお産の方で、
今回は都内からこの山梨まで産後の養生のために二週間滞在してくださいました。
たつのゆりこ先生が母体の回復のための「産褥ケア」をしている間に、
私は赤ちゃんのお世話と沐浴を。
今回はたつの先生指導の元、オイルを使った
「アーユルヴェーディック ベビーマッサージ」も兼ねた沐浴方法です。
沐浴前に全身くまなくたっぷりとオイルを塗布してあげ、
その後に沐浴をする、という流れです。
オイリーな子もいるのに全身オイルまみれにして良いの??と思われる方もいると思いますが、
やってみてわかったのは、沐浴後の肌はしっとりと温かく、ベトつきも感じられません。
たつの先生によると、
「この沐浴を続けた赤ちゃんの運動機能や神経発達の良さは実証済みで
『地頭の良い子』に育つ」
とのこと。
今回の赤ちゃんはおしり拭きも市販のものを使わず、
贅沢にもオイル(肌用のセサミオイル)をコットンに取って拭いてあげました。
うんちの汚れもオイルでふくととても綺麗になります。
少し目やにも出ていたので目元のふき取りにもオイルを使っていました。

おむつかぶれもまったくみられなかったし、従来のおしり拭きを頻繁に使っていた赤ちゃんのお尻ではみられない美しさ。
何よりも日を追うごとに赤ちゃん自身も沐浴前のオイルマッサージの心地よさを学んでいるようで、穏やかにオイルを塗布してもらっていましたよ。
今回は、病院時代には経験できなかった赤ちゃんの変化を目の当たりにした産後ケアでした。


